本日、紹介する休憩場所は2019年夏から配達している専業ウーバーとっておきの場所。
できれば教えたくないけど、紹介したい気持ちのほうが強くなってしまってとうとう記事にしてしまいました。
僕はミニマムウーバー配達員で注文が途切れた時点ですぐに休憩に入ります。
例えば、昼は13時〜13時半ぐらいでもう休憩に突入。
そうなると昼食や移動時間を省いて、次の配達時間17時半までの間、3時間ぐらいずぅーっと長居しておける休憩場所が必要となります。
そういう時にうってつけな休憩所が今回紹介する場所。
だから、ぶっ通しで配達し続ける強者配達員には役に立たない記事でしょう。
ウーバーイーツ配達員に紹介したいその休憩場所とは
ローソン・ゲートシティ大崎アトリウム店
場所はJR山手線・大崎駅。
駅から徒歩3分ほどのところにある大崎ゲートシティ地下一階。
ローソン・ゲートシティ大崎アトリウム店です。
このローソンはイートインコーナーがすごい。
次の項目を順に紹介したいと思います。
- 中堅カフェ以上の座り心地
- 店員がぜんぜん見回りにこない
- 客が少ない
- コンセントあり
中堅カフェ以上の座り心地
ふつうイートインコーナーにある椅子はけっこう座の部分が木造りとか、プラスチック製が多いと思います。
マクドナルドのようにかたい椅子で、終わったら早く出発してねというような感じ。
ところが、ここの椅子はコンビニにしてはけっこうふかっとしています。
ゆっくりして大丈夫だよ、みたいな。
イメージが湧きやすいようにいいますと、、
サンマルクカフェやタリーズのソファ以外の席とか、ミスドのフカ椅子、ジョナサン、ガスト的な感じなんです。
おそらく書籍を多めに販売しているから長時間読書してもいいようになっているのでしょう。
全然店員がこない
このお店の戦略的に、いい意味でお客を自由にしておこうということなんだと思います。
普通のカフェだと定期的に机をふきにこられたり、コンビニだとそれプラス床掃除とかあります。
それが、全然ありません。
ふきんがおいてあるのでセルフでお願いしますです。
また、レジカウンターからはこちら側は死界になっています。
事務作業や勉強、読書なんかをする時に定員の目を気にしないで大丈夫なんです。
客が少ない
立地がオフィスビルの地下一階もあって、お客さんがドバッと来るのがお昼時のみ。
お昼時に活動している僕たちにとっては入れ替わりなんですよね。
もちろん、土日祝はガラガラとなります、。
コンセントあり
スマホや、携帯バッテリー充電も余裕。
これはありきたりなんですが、上記の条件+アルファで考えた時にコンセントありってすごいです(笑)
例えば、コーヒー一杯とチロルチョコでも、この利益を享受できるというわけです。
以上。
本来ならこのローソンの入っているゲートシティは、地下1階ホールや1階テラスにドヴァーッと席が置いてありました。
それも休憩場所にはもってこいだったのですが、あいにくのコロナで全面使用禁止。
今後、復活することが待ち遠しいかぎりです。
サブスクカフェを利用する
都内限定になっちゃいますが、月々定額で使えるカフェは検討の余地ありです。
カフェクリエ
月額6000円で2杯まで飲めます。
毎日2杯飲めば1杯100円ですね。
基本Sサイズですが、紅茶はワンサイズのみでMサイズです。
喫煙ルームあり。
ベッグスコーヒー
もっと安い。月額3500円で1日3杯まで無料です。
難点は店舗は狭苦しいということ。JR駅隣接が基本なので仕方ないですが、あまりゆったりはできないかもしれないです。
なお、僕は入ったことありません。
BAD店舗(独断と偏見)
イスが硬い
車両の上とはいえど、一日中座ってるようなものなので、できればフカイスで休憩できることが好ましいです。
スタバ東京ドームシティラクーア店
特にやばい店を名指しであげてみました。
- 店舗内が狭く、硬椅子のみ
- テラス椅子はおしりが滑りやすい
- ジェットコースター音がうるさい
悪しからずです。
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