エリア外に住んでいる人がウーバーイーツを注文する場合

ウーバーイーツ

エリア外に住んでいる方がウーバーイーツを絶対に注文できないというわけではない。

ある方法を使えば注文することは可能だ。

エリア外に住んでいる人がウーバーイーツを注文する方法

それはエリア内まで行けばいいのだ。

「なんだそりゃ、そんなことは当たり前じゃあないか!私は家に配達してくれる方法を訪ねているんだよ」

こうお考えになるのもごもっともだ。

そんなに興奮しないでいただきたい。

残念ながら、こういうニーズの方は難しい。ウーバーイーツをエリア外の場所に配達することは不可能だ。

お住まいの場所にまでエリアが拡大することを待ってもらうしかない。

しかし、

「私はエリア外にいるけど、ウーバーで注文する体験を求めているのよ」

こういう方にはやはりエリア内まで行ってみることをおすすめできる。

注文は受け取り場所さえ入力できれば、どこでも配達してもらうことは可能なんだ。

だから、公園でもよい。フードコートでもよい。大学生なら講義室でもよいんだ。

(私は一回、慶應義塾大の講義室に配達したことがある笑)

ただこの場合、注意点がある。

それは配達員に嫌な顔をされる可能性があること。

(私は違うけど。。)

比較的考え方が自由な配達員ならば笑顔で持ってきてくれるだろうが、保守的で頭がかたい配達員には嫌な顔をされるかもしれない(笑)

そこのところは用心しておこう。

こう考えてみると、エリア外にすんでいるけど、お休みの日は都市の方で友達と遊ぶという人はにはウーバーイーツ体験はオススメだ。

例えば、お花見シーズンに公園でランチを注文するというのも良いだろう。

実は、これも実際あった。

桜満開の時に代々木公園に配達したことがある(笑)内容はタコベルのタコスだ。

お花見をしながら、タコスなかなかよいね〜

注文したのは3人組の女性だった。女子会もかねていたかもしれない。

少し難があったのは、代々木公園の真ん中あたりだったこと。少し探したよ。

できれば原宿駅側の出入り口で待ちますとか、特定しやすいところで待っていてくれたら嬉しかった。

まあ、それでもアプリのメッセ機能の使い方しだいだ。うまくコミュニケーションをとれば、スムーズに手元に届けてもらえると思う。

エリアの拡大もぐいぐいやっているので、そう遠くない未来にやってくるのではないかと思う。

以上でした。

プロフィール
taipon

職業は数学の講師。京都市に在住。間取りは1Kが定番で、リビングはスタバとなります。副業もやってます。ブログは空いた時間に執筆中。趣味:散策、読書、ごはん、カフェ。

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