ドアダッシュバッグ

バックパック
入手方法 | オリエンテーションに参加する |
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特徴 | 横開き |
デポジット | 不要 |
材質 | ポリエステル/PVC(ポリ塩化ビニル) |
機能 | 保温/保冷 |
サイズ(バックパック) | 縦48cm x 横40cm x マチ31.5cm |
入手方法
ドアダッシュバッグは、ドアダッシュ主催のバーチャルオリエンテーションに参加すればもらえる。受講中にバックの送り先入力ページが与えられるよ!
オリエンテーションでは、ドアダッシュキットとして紹介される。
【ドアダッシュキット】
- ロゴ入りバッグ
- ロゴ入りマスク
- ロゴ入りキャップ
バッグの種類に関して、車の場合はトートバッグがもらえる。二輪車の場合はバックパックがもらえる。
さらに、ダッシャーストアというのがあって、ここでもバッグ(¥3,325)を入手可能だ。
特徴
一番大きな特徴は、横開きであること。
ウーバーのバックみたいに、バックの天井が開閉するのではない。
こんな風にジッパーで開閉することになる。
バッグ天井がふたのようになってて開けられるのではないの?と思われるかもしれないが、この通り。
めくってみるとちゃんと固定してある(笑)
ちなみに、ポケットは両サイドにある。
中身にドリンク立てネットはない。オール平。
バッグの組み立て方

バッグの付属品一覧
まず真ん中のをピックアップする。
開いて立ち上げる。バックの内側の部分だ。
底と天井部分が開けるようになっている↓
ここに堅板をいれる。

堅板
このようにそれぞれに入れて、、
中身が完成。
あとは、簡単これをバッグに入れるだけ。
これを、差し込みきるとほぼ完成。
もう一つのは、バッグの中に棚を作る場合に使う。
真ん中のマジックテープに合わせると、、
こうなるわけなんだ。
組み立ての工程のなかで比較的むずいのは、中身の保温ケースをバッグに差し込むところぐらいだろうか。
堅い床で、バッグを開ききった状態でゆっくり上下左右じょじょに押し込んでいけば大丈夫だ。
配達に他社バッグを使ってはダメ?
→規則はない
「絶対使わなければならないというわけではないが、できればドアダッシュバッグを使ってほしい」
これはドアダッシュ主催のバーチャルオリエンテーション受講時に聞いた。
運営側としては、自分のところのサービスを知ってほしい。バッグを使って広告塔となってほしいとなる(笑)

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