ウーバーイーツ確定申告のやり方

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ウーバーイーツ確定申告のやり方

白色申告と青色申告の共通な流れ。

  1. 帳簿の作成
  2. 確定申告書類の作成
  3. 提出&支払い

白色で確定申告

白色の確定申告に必要な書類は、収支内訳書と確定申告書Bです。やり方は①収支内訳書、②確定申告書Bの流れです。

手書きでもイメージが湧くように書いてみました。

収支内訳書

損益計算部分(左)

損益計算部分(右)

まず、この収支内訳書を埋めていく前に、帳簿の作成が必要です。1年間の帳簿をつけて、それぞれの科目の集計を取れるようにします。

まだ、白色帳簿をつけてないよという方はこちらも参考にしてください。

「マネるだけ」ウーバーイーツ白色申告帳簿の作成法
白色の帳簿の記帳を、手書きでしたい方、エクセルでしたい方、会計ソフトでしたい方に参考となるよう書いてみました。 ウーバーイーツ白色申告帳簿の作成法 まずは何で帳簿を作るにしても共通して知っておくべきことをあげてみました。 手書きで...

本題に戻ります。

それぞれの科目、例えば売上ならば売上(収支)金額のところに1年分の合計を書きます。消耗品費なら、消耗品費のところに1年分の合計を書きます。

収支内訳書に科目がなければ、書き込んでいただいて大丈夫です。福利厚生費の下に空欄が並んでいるので、そちらに入れてください。

車両費の場合

車両費を入れてみた例です。

また、使っていない科目は空欄で大丈夫です。

例えば、売上原価欄は全部空欄ですよね。

あとは、ピンクの番号通り差し引いて、年間利益を計算していきましょう。

このようにして各科目の集計金額で収支内訳書を埋めていきます。

確定申告書B

収入金額等の営業等に売上金額を記入します。

所得金額等の営業等に、収支内訳書の21番で算出した所得金額を記入します。

続いて、所得から差し引かれる金額を記入していきます。

税金の計算の一番上にある30課税される所得金額を計算します。

所得金額は、(所得金額)-(所得から差し引かれる金額)です。欄内のとおり12番から29番を引きましょう。

そして、所得金額に税率をかけたもの、すなわち、税金の金額が一段下の31番となります。

税率に関しては国税庁のページを参考にしてください。

所得別の税率がのっています。

所得税の税率(国税庁)

続いて、以下の欄に進みます。税額控除という税金から控除する金額を入れます。

税額控除がない前提でいくと、41番にそのまま税金額を入れます。

続いて、ひとつ下の災害減免額がなければ、もうひとつ下の43番・再差引所得税額にまた税金額を入れます。

続いて、復興特別所得税額がかかりますので、税金額に2.1%をかけたものを44番に入れます。

そして、税金額+復興特別所得税を45番に入れます。

続いて、48番の源泉徴収額があれば入れて、なければそのまま49番に税金額+復興特別所得税を入れます。

そして、黄色の部分51に納める金額(税金額+復興特別所得税)を入れます。下二桁は切り捨てです。

税金の払い込み用紙は別にあります。税務署の窓口に行くともらえます。また、手続きをしておけば4月末に指定口座より引き落としをかけることもできます。

青色で確定申告

青色で確定申告つまり、青色申告ですが、こちらは手書きで確定申告は現実的ではありません。会計ソフトの流れを紹介します。

青色申告に必要な書類は、①損益計算書、②貸借対照表、③確定申告書Bとなります。

まず、申告書類を作成するには帳簿の作成が必要です。まだ帳簿が作成できていない方はこちらの記事もご参考ください。

ウーバーイーツ帳簿の付け方
今回は会計ソフトfreeeも交えて、売上と経費の青色申告を前提とした帳簿の付け方をやってみます。 ただ、細々とはやってません。情報量が多すぎてかえって分かりにくいと考えたからです。 なお白色帳簿の作成法は別記事にあります。 ...

逆に、会計ソフトで帳簿の作成が完了している方は、もう確定申告書類も出来上がっているようなものです。

残りの部分を入力して書類を完成させましょう。

会計ソフトfreee(アプリ版)を例にとると、次のようになります。

freee会計のスマホアプリ画面

スマホアプリ版の会計freeeを開き、右下の設定をタップします。

すると、この画面↑がでてきます。

確定申告書類の作成・提出をタップします。

確定申告の流れ

するとこの画面がでます。

❶は帳簿付けです。帳簿付けがまだの方はこちらからスタートです。

❷〜が確定申告時期に確認・入力することになります。

❸確定申告書の作成で、決算書と確定申告書Bの内容を聞いてきます。サクッとまるばつ形式だったりもするので簡単です。

入力が完了すれば、提出書類の書式ごとプリントアウトができるので、手書きする必要は一切ありません。

また、電子申告も選べて、etaxと連動しています。最大65万の特別控除の手続きもこちらからできます。

一連の流れはパソコンからもできるので、やりやすい方を選んでくださいね。

あとがき

今回はfreeeを例に取りましたが、会計ソフトであれば、見た目は違えど、内容は変わらないはずなのでどちらからやっても大丈夫です。

プロフィール
taiki

2019.7〜電動チャリ専業Uber。東京豊島区に在住。間取りは1Kが定番、スタバがリビングがわりです。収入はミニマムに、空いた時間に学び直しやブログの執筆をしています。趣味:イラスト制作、読書、カフェ。

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